大阪の人気水族館「海遊館」を現地レポート|巨大水槽、ジンベエザメ、海月銀河にイワシ流星群!見どころ満載、海中の楽園を徹底紹介

大阪の人気水族館「海遊館」を現地レポート|巨大水槽、ジンベエザメ、海月銀河にイワシ流星群!見どころ満載、海中の楽園を徹底紹介
この記事の目次

大阪、日本での最大級の水族館、海遊館を現地レポート

天保山マーケットプレイスの入り口
天保山マーケットプレイスの入り口

大阪、天保山マーケットプレイス隣にある、日本最大級の水族館「海遊館」。

大阪万博が開催された夢洲に近く、USJ とも同じベイエリアにある人気の水族館です。

本記事では、実際に海遊館を訪れ、現地をレポートします。

海遊館のメインコンテンツである 14 の水槽や企画展示など、細かい部分も紹介していきますので、現地の雰囲気を掴む助けになれば幸いです。

なお、海遊館の見どころ、要点に知りたい場合は以下をご覧ください。

海遊館の見どころについて詳しく見る

日本最大級!海遊館見どころガイド|14の水槽で巡る環太平洋の海の旅。大阪・天保山の水族館渓流の森から氷の世界、サンゴ礁の海、深海、そして宇宙のような空間まで。太平洋をぐるりと一周する海遊館の旅路を、実際に訪問した体験をもとにガイドします。夜の海遊館やバックヤードツアーなど、展示以外の楽しみ方もあわせて紹介。

海遊館に到着!

海遊館の正面入口に掲げられた大きなロゴ看板と建物外観
海遊館の正面入口に掲げられた大きなロゴ看板と建物外観

海遊館に到着しました。

海遊館への行き方は簡単です。JR大阪駅からは、大阪環状線(西九条方面)に乗り、弁天町駅で大阪メトロ中央線(夢洲行き or コスモスクエア行き)に乗り換えることで、約20分で海遊館の最寄り駅である大阪港駅へ到着します。

大阪港駅から海遊館までは、徒歩で約10分ほどです。

チケット売り場・入場ゲートへ

海遊館チケット売り場前に並ぶ来館者と入場案内
海遊館チケット売り場前に並ぶ来館者と入場案内

海遊館に入るには、チケットが必要です。事前に e チケットを購入するか、当日にチケット売り場でチケットを購入します。

海遊館は大阪でも指折りの人気観光スポット。この日は平日ですが、やはりチケット売り場は混雑しており、行列ができています。

平日の海遊館チケット売り場にできた待機列の様子
平日の海遊館チケット売り場にできた待機列の様子

状況によっては、チケット売り場に並んでも、すぐに入場できるチケットが購入できないことも多いため、事前に e チケットを購入しておくことをおすすめします。

eチケットについて詳しく見る

海遊館で行列に並ばず入場する方法。チケット事前購入で窓口簡単スキップ海遊館のチケット窓口は大混雑。eチケットを事前購入しておけば、窓口の行列をスキップしてスムーズに入場できます。購入手順、当日の入場の流れ、注意点を解説。

また、海遊館のチケットは価格変動制になっており、日によって入館料が変わります。割引や安くチケットを購入する方法については以下をご覧ください。

割引チケットについて詳しく見る

海遊館の割引チケット攻略ガイド|お得な値段からクーポン特典まで!賢い買い方を徹底解説海遊館のチケットはセット券と訪問日選びがカギ。3種類のセット券比較、入館券で使えるクーポン特典一覧、訪問日ごとの料金差まで徹底解説します。

私は事前に e チケットを購入していたので、行列に並ぶことなく直接入場ゲートへ。

eチケット利用者が進む海遊館の入場ゲート前
eチケット利用者が進む海遊館の入場ゲート前

到着から5 分で入場完了です。

海遊館の入場ゲート付近にある案内サインと通路
海遊館の入場ゲート付近にある案内サインと通路

入り口でジンベエザメの大きなモニュメントと記念撮影ができました。

海遊館入口で来館者を迎えるジンベエザメの大型モニュメント
海遊館入口で来館者を迎えるジンベエザメの大型モニュメント

エントランス

海遊館へ入りました。大きなディスプレイに映像が流れていてワクワクします。

海遊館エントランスに設置された映像演出の大型ディスプレイ
海遊館エントランスに設置された映像演出の大型ディスプレイ

エントランスロビーにはコインロッカーがありました。ここは散策ルートの出口とも繋がっているので、ここに荷物を預けて、出口を出る前にコインロッカーから荷物を取り出す、という流れが組めるので、身軽に散策することができます。

海遊館エントランスロビーに並ぶコインロッカー
海遊館エントランスロビーに並ぶコインロッカー

海遊館は日本最大級の水族館です。かなり歩くので、大きな荷物、重い荷物はコインロッカーに預けることをおすすめします。

散策前に荷物を預けられるコインロッカー周辺の通路
散策前に荷物を預けられるコインロッカー周辺の通路

さあ、散策を開始していきましょう。

海遊館の展示順路へ進むスタート地点の雰囲気
海遊館の展示順路へ進むスタート地点の雰囲気

アクアゲート

順路最初の展示アクアゲート入口と青い照明空間
順路最初の展示アクアゲート入口と青い照明空間

順路の始まり、アクアゲートです。トンネル型の水槽で、一面鮮やかなブルーが印象的。色鮮やかな魚がいたり、エイがいたりと、一気に水族館にきた!と感じられる雰囲気が楽しいです。

アクアゲートのトンネル水槽を泳ぐ魚と青い水中景観
アクアゲートのトンネル水槽を泳ぐ魚と青い水中景観
アクアゲート水槽の頭上近くを横切るエイの姿
アクアゲート水槽の頭上近くを横切るエイの姿

一気に8階へ!40mのロングエスカレーター

海遊館へ入場した時点では3階にいるのですが、ここからエスカレーターに乗って一気に8階へ上がります。このエスカレーターがとても長い!40mあるそうで、もう軽いアトラクション。この先にはどんな風景が待っているのだろうと期待に胸踊らせつつ、上がっていきましょう。

三階から八階へ上がる海遊館のロングエスカレーター
三階から八階へ上がる海遊館のロングエスカレーター

なお、海遊館は環太平洋火山帯に沿った世界中 14 の海をテーマに展示が行われています。

ただし、「Ring of Fire, Ring of Life.」というコンセプトにもある通り、地球、そしてそこに生きる生命、自然そのものをテーマにしているため、必ずしも海中に限定していないところが、他の水族館との決定的な違いです。

海遊館の魅力を一言で表すならば、

「地上から深海まで、世界中の、太平洋の海を楽しめる。」

です。

さて、そろそろエスカレーターも終わりが見えてきました。

八階に向かって伸びる長いエスカレーターを下から見上げた構図
八階に向かって伸びる長いエスカレーターを下から見上げた構図

1. 日本の森

海遊館展示一つ目日本の森エリアの入口水槽
海遊館展示一つ目日本の森エリアの入口水槽

14の展示の1つ目は「日本の森」です。その名の通り、日本の山間部、渓流の風景を再現した展示です。

見てください。まるで植物園に来たかのようなこの木々!水族館に来たことを一瞬忘れてしまいそうになる再現度です。

日本の森エリアで木々と滝を再現した渓流風景
日本の森エリアで木々と滝を再現した渓流風景

もちろんここは水族館ですから、水辺があり魚たちを見ることができます。

日本の森エリアの水辺で泳ぐ淡水魚の展示水槽
日本の森エリアの水辺で泳ぐ淡水魚の展示水槽

このエリアの見どころは、魚だけでなく植物も楽しめるところです。季節ごとにひっそりと咲いている花などにも是非注目してみてください。

日本の森エリアに配置された季節の草花と植物景観
日本の森エリアに配置された季節の草花と植物景観
日本の森エリアで水辺に広がる緑の植栽と岩場
日本の森エリアで水辺に広がる緑の植栽と岩場

森から海へ

森から海へ展示の全景と階をまたぐ水槽構成
森から海へ展示の全景と階をまたぐ水槽構成

海遊館の展示の面白いところは、展示が階をまたぐところです。「日本の森」も8階と7階でまたいでおり、8階は地上を再現していますが、7階へ降りると水辺になります。それがこの展示、「森から海へ」というわけです。

森から海へ展示の水中を群れて泳ぐ魚たち
森から海へ展示の水中を群れて泳ぐ魚たち

色々な魚を見られますが、この展示で人気なのはコツメカワウソです。

森から海へ展示で人気のコツメカワウソの近影
森から海へ展示で人気のコツメカワウソの近影

二匹でじゃれ合っててとっても可愛い!常に人だかりができていました。

二匹のコツメカワウソが寄り添ってじゃれ合う様子
二匹のコツメカワウソが寄り添ってじゃれ合う様子

2. アリューシャン列島

順路を進むと次に現れるのが「アリューシャン列島」です。北太平洋の冷たい海に浮かぶ島々の生態系が再現されています。

アリューシャン列島エリアの冷たい海を表現した水槽
アリューシャン列島エリアの冷たい海を表現した水槽

ここにはエトピリカがいます。海鳥の仲間で、とってもキュート。

アリューシャン列島エリアで見られる海鳥エトピリカ
アリューシャン列島エリアで見られる海鳥エトピリカ

3. モンタレー湾

次は「モンタレー湾」です。北米カリフォルニアの豊かな海岸が再現されたエリアです。

モンタレー湾エリアの広い水槽と岩場の展示
モンタレー湾エリアの広い水槽と岩場の展示

モンタレー湾では、アシカを見られます。

モンタレー湾エリアを勢いよく泳ぐアシカ
モンタレー湾エリアを勢いよく泳ぐアシカ

ただし、アシカさんたちは自由奔放に泳ぎまくりますので、定位置にいるわけではありません。そのため、登場すると歓声が上がり、みんなでじっと見入る。という一体感も楽しめます。

モンタレー湾の水中を旋回するアシカの横顔
モンタレー湾の水中を旋回するアシカの横顔
観覧客の前を通り抜けるアシカと水槽前のにぎわい
観覧客の前を通り抜けるアシカと水槽前のにぎわい
モンタレー湾水槽で方向転換するアシカの後ろ姿
モンタレー湾水槽で方向転換するアシカの後ろ姿

4. パナマ湾

中央アメリカの海を再現したパナマ湾エリアの水槽
中央アメリカの海を再現したパナマ湾エリアの水槽

パナマ湾は、中央アメリカの海です。暖かい海に暮らす熱帯の魚たちを間近で楽しめます。

アカマツカサが鮮やかな赤色で綺麗。水中に映えます。

パナマ湾エリアで赤く映えるアカマツカサの群れ
パナマ湾エリアで赤く映えるアカマツカサの群れ

5. エクアドル熱帯雨林

緑に包まれたエクアドル熱帯雨林エリアの展示全景
緑に包まれたエクアドル熱帯雨林エリアの展示全景

エクアドル熱帯雨林では、南米の緑豊かな熱帯雨林と、そこに暮らす淡水魚たちの世界が広がっています。

エクアドル熱帯雨林エリアの淡水魚が泳ぐ水槽
エクアドル熱帯雨林エリアの淡水魚が泳ぐ水槽
エクアドル熱帯雨林エリアの水中に伸びる植物群
エクアドル熱帯雨林エリアの水中に伸びる植物群

水面にも植物が生息しています。こうして緑が多いと、植物と魚のコラボレーションのような、色とりどりのサンゴ礁とはまた違う神秘を感じます。

エクアドル熱帯雨林エリアで水面に浮かぶ植物
エクアドル熱帯雨林エリアで水面に浮かぶ植物

今回私は対面できませんでしたが、巨大魚のピラルクもいますので是非見つけてみてください。エンゼルフィッシュの群れも見どころです。

6. 南極大陸

南極大陸エリアの氷雪環境を再現した展示空間
南極大陸エリアの氷雪環境を再現した展示空間

南極大陸は、その名の通り、極地の厳しい寒さが再現された氷と雪の世界です。

ここには、アデリーペンギン、オウサマペンギン、ジェンツーペンギンの三種が暮らしています。このペンギンたちが、とても愛らしくてキュートなんです。

南極大陸エリアで歩くアデリーやオウサマペンギン
南極大陸エリアで歩くアデリーやオウサマペンギン

この子らを見たとき、オフィシャルショップでペンギンのぬいぐるみを購入しようと決めました。

一つ一つの仕草にハートを掴まれます。南極大陸は私の推しエリアの一つですので是非じっくり眺めてみてください。

南極大陸エリアで立ち止まるペンギンの愛らしい姿
南極大陸エリアで立ち止まるペンギンの愛らしい姿

7. タスマン海

タスマン海エリアの大きな回遊水槽と観覧通路
タスマン海エリアの大きな回遊水槽と観覧通路

タスマン海は、オーストラリアとニュージーランドの間に広がる海を再現したエリアです。

ここでは、カマイルカが見られます。

タスマン海エリアを高速で泳ぐカマイルカ
タスマン海エリアを高速で泳ぐカマイルカ

しかし、イルカさん泳ぎが早すぎて写真に収められず、残念。

あれだけダイナミックに泳げるのですから、それだけ海遊館の水槽が広いのだと理解できます。自由奔放に伸び伸びと泳ぐ姿を是非楽しんでみてください。

タスマン海の広い水槽を群れで移動するイルカ
タスマン海の広い水槽を群れで移動するイルカ

8. グレート・バリア・リーフ

グレート・バリア・リーフ。言わずもがな、オーストラリア北東に広がる世界最大のサンゴ礁。その世界観が再現されているエリアです。

グレートバリアリーフエリアの色鮮やかなサンゴ水槽
グレートバリアリーフエリアの色鮮やかなサンゴ水槽

想像の通り、とにかく色鮮やか。人生で一度はこんな海の中の散歩を楽しんでみたいと思う、まさに海中の楽園が見事に再現されています。

サンゴ礁の間を行き交う熱帯魚と海中の多彩な色彩
サンゴ礁の間を行き交う熱帯魚と海中の多彩な色彩

サンゴ礁は造形ですが、再現性が高く驚きます。ここは本当に大阪なのか?そんなことも感じながら、オーストラリアの海に行った気分になれます。

立体的に組まれたサンゴ礁レイアウトと魚の遊泳
立体的に組まれたサンゴ礁レイアウトと魚の遊泳

9. 太平洋

海遊館クライマックス太平洋エリアの巨大水槽全景
海遊館クライマックス太平洋エリアの巨大水槽全景

海遊館のクライマックスと言っても過言ではない展示エリア「太平洋」。深さ9m、水量5,400トンの巨大水槽の中で、様々な魚たちの回遊を見ることができます。

太平洋水槽の中層を回遊する魚群の流れ
太平洋水槽の中層を回遊する魚群の流れ
太平洋水槽をゆったり滑るように泳ぐ大型のエイ
太平洋水槽をゆったり滑るように泳ぐ大型のエイ
太平洋水槽で異なる魚種が交差して泳ぐ様子
太平洋水槽で異なる魚種が交差して泳ぐ様子

水族館の人気者、マンボウやエイ。

太平洋水槽で存在感を放つ人気者マンボウ
太平洋水槽で存在感を放つ人気者マンボウ
太平洋水槽の下層を旋回するエイの姿
太平洋水槽の下層を旋回するエイの姿

この巨大水槽の中で一際存在感を放つのが、ジンベエザメ。とにかく大きい!雄大に泳ぐ姿に生命の力強さ、自然の力強さを感じます。

太平洋水槽で悠然と回遊するジンベエザメ
太平洋水槽で悠然と回遊するジンベエザメ
来館者の前を通過するジンベエザメの正面寄りの姿
来館者の前を通過するジンベエザメの正面寄りの姿

太平洋の巨大水槽は、6階〜4階と、3階に渡ります。どこの階から見ても違う景色とダイナミックさを楽しめるので、是非各階で見てみてください。

下層階から見上げる太平洋巨大水槽の奥行き
下層階から見上げる太平洋巨大水槽の奥行き

この巨大水槽がどれだけ神秘で癒やされるか。ぜひ動画でもお楽しみください。

10. 瀬戸内海

日本の海を再現した瀬戸内海エリアの展示水槽
日本の海を再現した瀬戸内海エリアの展示水槽

瀬戸内海といえば、日本でも温暖かつ穏やかな海として、豊富な栄養が育ち、多様な生命を育む海でもあります。このエリアでは、そこに住まう魚たちはもちろんのこと、たこつぼやガラスの浮き玉などの、「人と海との関わり」も再現されているところがポイントです。

瀬戸内海エリアの岩場周辺を泳ぐ魚たち
瀬戸内海エリアの岩場周辺を泳ぐ魚たち
瀬戸内海エリアに置かれたたこつぼの再現展示
瀬戸内海エリアに置かれたたこつぼの再現展示
瀬戸内海エリアのガラス浮き玉と海の暮らしの表現
瀬戸内海エリアのガラス浮き玉と海の暮らしの表現

11. 特設水槽

季節展示を紹介する特設水槽エリアの入口案内
季節展示を紹介する特設水槽エリアの入口案内

この特設水槽は、他の展示エリアとは少し毛色が違い、日本の四季に沿った、その時々の魚たちを期間限定で見ることができます。

今回は、アオリイカに出会うことができました。

特設水槽で展示されていたアオリイカの遊泳
特設水槽で展示されていたアオリイカの遊泳

あなたが訪問した際は、どんな生きものたちと出会えるでしょうか。是非ご自身で確認してみてください。

特設水槽で季節ごとに入れ替わる生きもの展示
特設水槽で季節ごとに入れ替わる生きもの展示

12. チリの岩礁地帯

チリの岩礁地帯エリアで始まるイワシ回遊水槽
チリの岩礁地帯エリアで始まるイワシ回遊水槽

チリの岩礁地帯では、イワシの大量回遊を見ることができます。このイワシ流星群が、私はすごく一押しでぜひ見ていただきたいです 。とにかく、ぐるぐると泳ぐ泳ぐ。

チリの岩礁地帯で渦を描くイワシ流星群
チリの岩礁地帯で渦を描くイワシ流星群

この、視界全体を埋め尽くすイワシ流星群が本当に圧巻です。光の反射でキラキラしているのも本当に流星群みたい。

光を反射しながら密集して泳ぐイワシの大群
光を反射しながら密集して泳ぐイワシの大群

動画でもぜひ楽しんでください。

13. クック海峡

クック海峡エリアの潮流を意識した展示水槽
クック海峡エリアの潮流を意識した展示水槽

クック海峡は、ニュージーランドの北島と南島を隔てる、潮流の速い海峡を再現したエリアです。

イスズミやゴシュウキンメといった色鮮やかな魚たちに出会えます。

クック海峡エリアで見られる色鮮やかな魚群
クック海峡エリアで見られる色鮮やかな魚群

私は出会えなかったのですが、ここにはアオウミガメもいますので、ぜひ探してみてください。まれに、アクリルパネルと岩の間に挟まって眠る姿に出会えます。

14. 日本海溝

常設展示最後となる日本海溝エリアの導入水槽
常設展示最後となる日本海溝エリアの導入水槽

14 の水槽最後は、最深部 8km の日本海溝です。この展示エリアでは、水深 200m に生息する生きものたちを見ることができます。

日本海溝エリアで深海環境を再現した水槽景観
日本海溝エリアで深海環境を再現した水槽景観
暗い日本海溝水槽を泳ぐ深海生物の姿
暗い日本海溝水槽を泳ぐ深海生物の姿

光が届かない深海の世界でも、これだけの生きものたちが暮らしている。その事実に驚かされつつも、自然と生命の力強さを感じます。

タカアシガニもすごい迫力です。

日本海溝エリアで迫力を放つタカアシガニ
日本海溝エリアで迫力を放つタカアシガニ

常設展示コンプリート。カフェで休憩

8階から4階まで降りてくる形で、14の展示エリアを全て楽しみました。これだけの展示を楽しめるのは充実していますが、結構歩きますし、疲れも出てきます。

14最後の展示、日本海溝を過ぎたこのタイミングでちょうどよく立ち寄れるのが、カフェ R.O.F です。

常設展示後に立ち寄れるカフェアールオーエフの店内
常設展示後に立ち寄れるカフェアールオーエフの店内

眺望が良く、メニュも個性的で楽しい!日本海溝の水槽を眺めながらの休憩もできるのでおすすめです。ぜひ休憩してみてください。

Cafe R.O.F について詳しく見る

海遊館のカフェ『R.O.F』が景色抜群で休憩におすすめ!ジンベエソフトにチンアナゴドッグなど楽しいメニューも勢揃い海遊館の4階、大阪湾を望む窓と深海水槽に挟まれた場所に、一軒のカフェがあります。水族館の生きものをモチーフにした個性的なメニューとともに、ちょっと特別なひと休みを。

様々な企画展示

ここまで、順路に沿った常設展示を巡ってきましたが、これ以外にも様々な企画展示が行われています。

ぎゅぎゅっとキュート

企画展示ぎゅぎゅっとキュートの入口ディスプレイ
企画展示ぎゅぎゅっとキュートの入口ディスプレイ

ぎゅぎゅっとキュートは、とにかく可愛い生きものたちを集めた展示。ニモでおなじみのカクレクマノミや、チンアナゴもここにいます。

ぎゅぎゅっとキュートで見られるカクレクマノミ
ぎゅぎゅっとキュートで見られるカクレクマノミ
ぎゅぎゅっとキュートで人気のチンアナゴ展示
ぎゅぎゅっとキュートで人気のチンアナゴ展示
ぎゅぎゅっとキュートの小型水槽に集まる魚たち
ぎゅぎゅっとキュートの小型水槽に集まる魚たち

海月銀河

企画展示海月銀河のモノクロ基調の展示空間
企画展示海月銀河のモノクロ基調の展示空間

海月銀河は、フワフワ漂うクラゲの展示。これまでの、色とりどりの世界から一点、モノクロームを基調とした空間演出が行われており、宇宙が表現されています。

海月銀河でゆっくり漂うクラゲのシルエット
海月銀河でゆっくり漂うクラゲのシルエット
照明演出で幻想的に見える海月銀河のクラゲ水槽
照明演出で幻想的に見える海月銀河のクラゲ水槽

北極圏

環太平洋火山帯には属さないものの、ずっと氷の世界である北極圏の生きものの展示エリアもあります。

ここにはあの愛くるしい表情で大人気の「ワモンアザラシ」がいます。

北極圏エリアで展示されるワモンアザラシ
北極圏エリアで展示されるワモンアザラシ

いのちぐるぐるサンゴ展

いのちぐるぐるサンゴ展の入口と展示案内
いのちぐるぐるサンゴ展の入口と展示案内

いのちぐるぐるサンゴ展は、サンゴが主役の特別展示。ここもとても良かったです。可愛いサンゴと魚たちに癒やされます。海遊館スタッフさんたちの愛情を感じる企画展です。なお、この展示は2026年秋頃までの開催予定です。

いのちぐるぐるサンゴ展で育成される色鮮やかなサンゴ
いのちぐるぐるサンゴ展で育成される色鮮やかなサンゴ
サンゴ展の水槽をすり抜ける小魚の群れ
サンゴ展の水槽をすり抜ける小魚の群れ
サンゴ展で複層的に配置された水槽レイアウト
サンゴ展で複層的に配置された水槽レイアウト
サンゴ展で生きたサンゴが広がる水中景観
サンゴ展で生きたサンゴが広がる水中景観
サンゴ展の背景や取り組みを説明する解説パネル
サンゴ展の背景や取り組みを説明する解説パネル

海遊館オフィシャルショップでお土産をゲット

さて、全ての展示を楽しみ、最後はお土産です。

3階にある、2025年12月にリニューアルしたばかりのオフィシャルショップで、お土産を購入しましょう。

リニューアル後の海遊館オフィシャルショップ入口
リニューアル後の海遊館オフィシャルショップ入口

ここでは、ぬいぐるみ、バッグ、雑貨からアパレルまで、沢山のお土産を購入できます。

ぬいぐるみや雑貨が並ぶオフィシャルショップの商品棚
ぬいぐるみや雑貨が並ぶオフィシャルショップの商品棚
ペンギンモチーフのぬいぐるみが並ぶ売り場
ペンギンモチーフのぬいぐるみが並ぶ売り場
ジンベエザメモチーフのグッズが並ぶコーナー
ジンベエザメモチーフのグッズが並ぶコーナー
海遊館限定のお菓子や食品が並ぶ売り場
海遊館限定のお菓子や食品が並ぶ売り場
海遊館ロゴ入り雑貨を集めたショップコーナー
海遊館ロゴ入り雑貨を集めたショップコーナー
水族館モチーフの衣類や小物が並ぶアパレル売り場
水族館モチーフの衣類や小物が並ぶアパレル売り場
購入前の商品を手に取りやすいレジ前コーナー
購入前の商品を手に取りやすいレジ前コーナー
海遊館オフィシャルショップ内を見渡した全景
海遊館オフィシャルショップ内を見渡した全景

見どころ満載!大阪で人気の、日本最大級の水族館は内容が充実

見学後にたどり着く海遊館の出口付近通路
見学後にたどり着く海遊館の出口付近通路

出口から出てきました。

ここまで巡って、かかった時間は1時間40分でした。

バックヤードツアーなどに参加しない場合は、所要時間としては2時間をみておくと計画しやすいと思います。

14の水槽に、様々な企画展。

迫力あり、美しい風景あり、そして癒やしあり。

それだけに留まらず、生命・自然の営みを一貫して感じたり、学べたりできる。

「Ring of Fire, Ring of Life.」

「すべてのものは、つながっている。」

そのコンセプトや展示の見せ方も素晴らしいと感じました。

カフェも水族館ならではの空間や、個性的なメニューが揃っており、ミュージアムショップも、思わず手に取りたくなるものがたくさん。

水族館好き、カップル、ファミリー。誰であっても、誰とであっても、充実した時間を過ごすことができると思います。

大阪、天保山マーケットプレイスにある海遊館へ、ぜひ足を運んでみてください。USJとセットでの訪問もおすすめです。

海遊館訪問の締めくくりとなる天保山マーケットプレイス周辺
海遊館訪問の締めくくりとなる天保山マーケットプレイス周辺

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