- 桂花ラーメン本店|東京に豚骨革命を起こした老舗の原点へ
- 東京に九州豚骨ラーメンを広めた桂花の原点、熊本市花畑町の本店へ。マー油が香る「桂花拉麺」を味わいました。営業時間・アクセス情報も掲載。
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とんこつラーメンの名店といえば、真っ先に名前が挙がる「一蘭」。その本社総本店が、福岡市の中洲川端にあります。
一蘭の原点ともいえる本店で、本場のとんこつラーメンを味わってきました。

一蘭本社総本店は、福岡県福岡市博多区の中洲川端にある、天然とんこつラーメン専門店「一蘭」の本店です。メニューは、創業以来の味を守り続ける「天然とんこつラーメン」のみ。変わらぬ味とサービスで、国内外に多くのファンを持つ人気店です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 24時間(22:00 〜 翌6:00は深夜料金) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 電話番号 | 050-3733-2600 |
| 席数 | 1F: 14席(一蘭屋台)、2F: 26席(味集中カウンター)、計40席 |
| 駐車場 | 無し |
| 所在地 | 〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲5-3-2 |
| 公式サイト | https://ichiran.com/ |
一蘭本店は、ビルがまるごと一蘭です。

ですが店舗の入口は 2 階にあります。まずは階段で 2 階へ上がります。

2 階へ上がると券売機がありますので、食券を購入します。



一蘭のとんこつラーメンは、日本で知らないひとがいないくらい人気で有名です。その本店ともなれば、最高の一杯をいただくために全国各地からラーメン好きが足を運びます。本店は 24 時間営業ですが、行列は必至です。


順番が近くなってくると、スタッフさんからオーダー用紙を渡されるので、記入しながら待ちます。

味の濃さ、こってり度、にんにく・ねぎ・チャーシューの有無や量、麺の固さなど、一蘭のラーメンは自分好みにカスタマイズができるのも楽しいポイントです。
そうこうしているうちに順番が回ってきました。店内へ入ります。

店内は 26 席のカウンター席のみ。

一席毎に仕切りで区切られており、周囲の目を気にすることなく存分にラーメンを楽しむことができるようになっています。


席につくとすぐに、最初に購入した食券と、順番待ちの時に記入したオーダー用紙をスタッフさんが回収しに来てくれます。一言も喋らずにオーダー完了です。

5 分ほどでとんこつラーメンが運ばれてきました。

盛り付けもきちんとしていて、色味のバランスも良く、綺麗なラーメンです。
スープも臭みがなく澄んでいて美味しい。雑味の無いスープです。


麺、スープ、そして他の具材。全て併せてこれだけバランスの良いとんこつラーメンはどこを探しても一蘭だけでしょう。

もちろん、あっという間に完食しました。

「王道」とは一般的に、伝統的でありながらも安定していて確立された方法や概念を指します。加えて一般的に人気があり、多くの人に受け入れられる優れた形式や手法を採用していることを意味します。
確かに一蘭のラーメンを支持する人は大勢います。ですが一蘭のとんこつラーメンは個性的です。「これが一蘭のとんこつラーメンだ」という強い個性を持っています。他のどの店のとんこつラーメンにも似ていない、一蘭だけの味わいがあります。
つまり、王道と言われる一蘭のラーメンは、日本のとんこつラーメンの王道(standard)なのではなく、一蘭の味が現在のとんこつラーメンの王道(center)になったことを表していると言えるでしょう。
豚骨スープは、スープ専属の職人が研究に研究を重ね、じっくりと炊き上げた濃厚でコクのある味わいです。麺は、博多ラーメンの定番である細麺で、スープとよく絡みます。チャーシューは、上質な豚肉をじっくりと焼き上げたもので、旨味が凝縮されています。
一蘭本社総本店のラーメンは、シンプルながらも奥深い味わいが魅力です。福岡にお越しの際は、一蘭本社総本店で、本物のとんこつラーメンを味わってみてください。
