
- 金沢ご当地グルメ!金沢カレーの代表格「チャンピオンカレー」これぞ王道!近江町市場地下にある老舗名店へ
- カレーのチャンピオン 近江町店は、金沢市の近江町いちば館 地下1階にある金沢カレーの店。1961年に金沢で創業した洋食店「タナカ」を起源とし、ステンレスの舟皿に濃厚ルー・厚切りカツ・千切りキャベツを盛った金沢スタイルの一皿が味わえます。
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陽が暮れた金沢市内。犀川大橋から香林坊へ抜ける国道沿いに、店の明かりが連なる一帯があります。
それが片町。金沢最大の歓楽街であり、食も酒も、金沢の夜はこの街に集まります。

金沢で夜遊ぶところ、暇つぶし、夜の観光、夜の店。金沢で夜の繁華街といえば、この片町です。
歴史ある加賀百万石の城下町がもつ、もうひとつの顔。本記事では、そんな片町について紹介いたします。
片町があるのは、金沢の中心部です。百貨店やブランド店の集まる香林坊に隣接(南側)しており、そこから犀川大橋までの国道157号沿い一帯を片町と呼びます。

金沢城に兼六園、ひがし茶屋街、にし茶屋街、長町武家屋敷跡、近江町市場。金沢の主な観光地は、片町を囲むように点在しています。
金沢は主要な観光スポットが金沢駅の南側に集まっているため、日中の観光もしやすい街ですが、片町もそのエリアの中にあるため、夜でもアクセスがしやすいです。
なお、片町への往復移動はタクシーがおすすめ。尾山神社のあたりからでも600円ほど。片町から金沢駅周辺へ深夜料金で帰るとしても1500円前後です。タクシーなら、夜でも沢山走っています。

ちなみに、バスでのアクセスも可能ですが、18:00以降はバスの本数が少ない、ないし運行自体が無くなるため、移動手段は予め決めておくと安心です。(観光バスは18時台が最終のものが多いです)

片町の象徴的なスポットといえば、西から中央通り、東から犀川大通りと、南北に走る国道157号線が交わる片町交差点です。金沢の夜の街といえば、この交差点の写真や映像が出てくることが多いので、あなたも目にしたことがあるかもしれません。
この片町交差点を中心に、東西南北に飲み屋や料亭、遊び場がいくつも営業しています。

片町交差点を南北に通る国道157号線は金沢のメインストリート。道路沿いには沢山の飲食店が営業しています。チェーン店が多くいつも賑わっています。
片町の南側は、居酒屋、割烹、イタリアン、フレンチ、ドイツ料理に中華料理、そしてバーやラウンジなど、小規模店が中心ながら様々なジャンルの飲食店が営業しています。
西側の犀川沿いの通りも、色々なお店がありますが、おしゃれな料亭や割烹が多いのが特徴です。雰囲気も良いので散策するならルートに入れることをおすすめします。こちらのエリアもスナックやラウンジがあります。
居酒屋などは片町一帯に点在していますので、夜になったら散策もおすすめです。その中でも、いくつかユニークな飲み屋街や、夜ごはんやお酒を楽しめるお店が集まっているエリアがあるのでご紹介します。

片町きららのすぐそばにある細い路地、それが新天地です。道の両側に、小さな店の看板がびっしりと並びます。

目に入るのはスナックとバーの看板ですが、業種の幅はかなり広いです。居酒屋におでん、寿司、うどん、おにぎり、タコスにカフェ。70年代のロックがかかるバーもあれば、カラオケのできるスナックもあります。どの店もカウンター中心の小さなお店です。

新宿のゴールデン街を彷彿とさせる、昭和レトロな街の雰囲気。歩けばノスタルジックな気分に浸れるのでおすすめです。


新天地の先にあるのが、中央味食街です。

かつて金沢の街には、屋台がいくつも出ていました。その屋台が姿を消したあと、あの賑わいをもう一度という声から生まれたのが、この一角です。昭和41年(1966)のことでした。
簡素な木造の小屋が長屋のように連なり、一軒の広さは3坪足らず。カウンターに6人から8人も座れば満席です。その小さな店が、20軒ほど肩を寄せ合って並びます。
屋台を模して作られた横丁は、60年を経てもなお、屋台そのままの距離感を保っています。かなりディープな雰囲気ではありますが、店に入ってしまえば、素敵な店主と料理と常連さんが待っています。この飲み屋街もおすすめです。


木倉町通りは、金沢の飲食店街を代表する通りです。居酒屋、割烹、寿司、焼肉、ラーメン、フレンチ、イタリアン、エスニック、ワインバーにカフェバー、コンカフェまで。多種多様な飲食店が営業しています。片町エリアの路地の中では最も現代的でトレンド感のあるエリアです。



木倉町通りは私も大好きな通りです。色々なお店に行きましたが、どれも美味しくて、店主や常連さんも素敵な方たちばかりでした。金沢の名物は一通りいただいたので、純粋に夜ご飯やお酒を楽しみたいなどの場合にもおすすめできるエリアです。
片町へ来れば、金沢の夜に食べたいものも飲みたいものも見つかります。

昭和のままの路地で気軽に一杯。カウンターだけの小さな店で、隣の客と話しながら。割烹の暖簾を分けて、加賀の味をゆっくりと。
紹介した各エリアは、全て巡ると 15 〜 20 分くらいです。侍の歴史情緒が楽しめる昼間と違って、夜は現代的な居酒屋、加賀の味を堪能できる割烹、昭和レトロのノスタルジックな飲み屋街と、様々な表情を持つのが片町の魅力。それぞれはどれも歩いてすぐなので、まるで違う雰囲気へ、数分で移れます。
金沢の夜が集まる街、片町へぜひ足を運んでみてください。
